〈猫の本棚〉や〈ZINEフェス〉にて『Gyahun』を販売して得た売上(または収入)を「国境なき医師団」および「UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)」(国連UNHCR協会)に寄付いたしました。
〈ZINEフェス東京〉2025年10月の売上と寄付
- 売上 11,500円
- 寄付
- 国境なき医師団 5,500円
- 国連UNHCR協会 6,000円
〈猫の本棚〉2024年の収入と寄付
- 売上 8,800円
- 収入 7,920円
- 寄付
- 国境なき医師団 3,920円
- 国連UNHCR協会 4,000円
※売上のうち決済手数料10%を差し引いた額が収入になります。
なお、今回の寄付以外にも、少額ではありますが、個人として2011年から現在まで毎月寄付を続けています。
大学時代、「安全保障(平和構築)」を研究していました。そこで学んだのは、平和実現のチャンネルは国家システムだけではないという真実です。「国境なき医師団」や「UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)」に寄付を続けている理由もそこにあります。
2025年3月 ぎゃふん工房(米田政行)